家づくり西方設計:リフォーム
2012-07-31T13:19:54+09:00
nisi93jp
家づくり
Excite Blog
萩の台の家改修:断熱施工
http://nisi93.exblog.jp/18519134/
2012-07-31T13:19:56+09:00
2012-07-31T13:19:54+09:00
2012-07-31T13:19:54+09:00
nisi93jp
リフォーム
2階の個室は断熱空間ではないが、この下の1階は断熱空間で、
階段部分の断熱区分が難しい。
鉄砲階段の空間が断熱空間になり、
階段室の2階の壁が内部壁だが、断熱壁になる。
外部壁、増築が重ねられ屋根の上に屋根がある。収納が作られる。]]>
萩の台の家改修:断熱施工
http://nisi93.exblog.jp/18317902/
2012-07-05T16:19:00+09:00
2012-07-16T17:46:25+09:00
2012-07-05T16:19:38+09:00
nisi93jp
リフォーム
2階は断熱改修はない。
高断熱・高気密は1階の居間・食堂・キッチン・水回りで他の部分は高断熱・高気密になっていない。
とても複雑なのだ。2階がない部分の天井裏。2階の部屋の床部分。300mmの厚さのセルローズファイバー。
1階床の床のグラスウール面断熱。居間の天井。秋田杉純白。]]>
萩の台の家リフォーム:6月22日
http://nisi93.exblog.jp/18249371/
2012-06-25T09:47:00+09:00
2012-06-25T10:00:04+09:00
2012-06-25T09:46:59+09:00
nisi93jp
リフォーム
間取りと階段位置を変えるので、これまで荷重を支えていた柱が取り除かれ、床梁の架け方を変えた。
大工はの技は凄い、又、在来工法の融通性も優れている。一部屋の長さの2間(3,640mm)で床の高低差が45mmあった。リフォーム部分では床の高低差が最大75mmもあった。30年ほど前の日本海中部沖地震で砂地(元は砂丘)の地盤が動いたのだろう。
基礎や小屋組が現在から比べたら驚くほど脆弱だが壊れる事はなかった。
上部の写真のように在来工法はいかにも改築できるが、地盤が傾斜になった事からの床レベルの調節は難しい。どっかで段差が出ざる得ない。]]>
改修 常盤の家
http://nisi93.exblog.jp/18231982/
2012-06-22T17:17:00+09:00
2012-06-27T10:38:27+09:00
2012-06-22T17:16:33+09:00
nisi93jp
リフォーム
アールトもヤコブセンも良いがこの風情も良い。
田舎の普通の大工でも、蓄積された歴史的経験の高度な作法が定められていると、
アールトとヤコブセン並みの空間が出来ている。
「えんがわ」から「中の間」、その右手に「おくのま」、奥に「ちゃま」そのまた奥は「おじょめ」、「中の間」の左側は「こざ」。
「ちゃま」は差物づくり(平物づくり)屋根裏部屋。
常磐は以前に紹介した小樽市祝津のニシンの茨木家中出張番屋の棟梁の出身地だ。
棟札には以下のようにあった。
棟上奏
秋田県山本郡常磐村
大工棟梁 山田留三
薩麻参蔵(?)
山田慶吉
そして年月日は、
明治四五年六月五日
山之内さんこのブログを見ていますか。
この昭和25年建築の常磐の家の棟梁・大工たちも明治・大正・昭和の戦争を経ているものの、山田棟梁の流れと一緒と思われます。]]>
リフォーム:戦後のものがない時代の小屋組
http://nisi93.exblog.jp/18159729/
2012-06-11T16:21:00+09:00
2012-06-25T10:04:01+09:00
2012-06-11T23:31:12+09:00
nisi93jp
リフォーム
今日から着工のリフォームの現場に向かった。
戦後のものがない時代に造られ、現在の小屋組からくらべると部材が細い。
昨日はもうひとつのリフォームの現場行きだった。こちらも同じくものがない時代だった昭和25年建築だが部材は太い。
自家の山の木を使ったのだろうか。
そのまま、秋田空港に向かった。]]>
昭和25年建築の家の改修
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2012-06-10T14:35:00+09:00
2012-06-25T10:02:39+09:00
2012-06-10T14:35:11+09:00
nisi93jp
リフォーム
和室回り、床の腐れを直し、壁は塗り直し。居間、柱や梁はそのままあらわす。]]>
昭和25年建築の家の改修
http://nisi93.exblog.jp/17961556/
2012-05-11T11:40:00+09:00
2012-07-16T17:43:19+09:00
2012-05-11T11:40:47+09:00
nisi93jp
リフォーム
大きな家を約1,000万円でどこまで改修できるかが課題であった。屋根は木羽葺きにコールタール塗。廃棄される屋根の天然秋田スギの木羽]]>
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