家づくり西方設計:’10欧州パッシブH木造多層階
2016-05-12T11:22:48+09:00
nisi93jp
家づくり
Excite Blog
木造9階建集合住宅ロンドン
http://nisi93.exblog.jp/14053231/
2011-01-26T09:23:46+09:00
2011-01-26T09:23:43+09:00
2011-01-26T09:23:43+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
近景。写真はKLH社提供。
階段室やエレベーターはクロスラミナパネルを2重にした1時間耐火などの説明。
クロスラミナパネルの組立。
ウィーンのパッシブハウスの4階建て集合住宅。写真はKLH社提供。
]]>
ミネルギーハウスP:チューリッヒ郊外木造4階建て集合住宅 2
http://nisi93.exblog.jp/13141850/
2010-08-26T14:24:01+09:00
2010-08-26T14:24:00+09:00
2010-08-26T14:24:00+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
断罪のサンプルを持って来てくれた。ペントハウス部分の改修工事中の住戸を見学できた。
ダイニングキッチン。]]>
ミネルギーハウスP:チューリッヒ郊外木造4階建て集合住宅 1
http://nisi93.exblog.jp/13137821/
2010-08-25T16:34:53+09:00
2010-08-25T16:34:53+09:00
2010-08-25T16:34:53+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
ペントハウスを含んで4階建て木造集合住宅。
大きなガラスボックスのサンルームが住まい方にもデザイン的にもアクセントになっている。外側に日射遮蔽ロールブラインドが設置されている。
屋上庭園つきペントハウス。
外装は耐久性極めて強いカナディアンレッドシダー。階層間に太めの水切り鉄板状がついているが、耐火構造上有効になっている。
前に紹介した木造6階建て集合住宅はその後の施工なので、更なる創意工夫により水切り状のものが小さくなっている。
カナディアンレッドシダーでラタンファサード(スノコ状木板外装)。
]]>
ミネルギハウスP:チューリッヒの4・5階建て木造集合住宅 3
http://nisi93.exblog.jp/13114411/
2010-08-20T10:27:48+09:00
2010-08-20T10:27:50+09:00
2010-08-20T10:27:50+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
テラス戸に日射遮蔽の外付ブラインドがあり、壁中に内蔵されている。
更に、手摺の上部に日射遮蔽のロールスクリーンが設置されている。
窓は壁中に納まった外付ブラインドで日射遮蔽。
]]>
ミネルギハウスP:チューリッヒの4・5階建て木造集合住宅 2
http://nisi93.exblog.jp/13114372/
2010-08-20T10:13:37+09:00
2010-08-20T10:13:38+09:00
2010-08-20T10:13:38+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
]]>
ミネルギハウスP:チューリッヒの4・5階建て木造集合住宅 1
http://nisi93.exblog.jp/13111311/
2010-08-19T17:01:00+09:00
2016-05-12T11:22:48+09:00
2010-08-19T17:01:42+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
チューリッヒの街に連続した住宅街にあるミネルギーハウスPの4・5階建て木造集合住宅。
手前が4階建て木造、奥が5階建て木造。
公社の人が案内してくれた。左階段室・エレベーター室以外の構造体は枠組み木造工法だが外装も木床材以外の内装も木は使っていない。
しかし、木造がトレンディで人気が高く、直ぐ、うまるそうだ。
ベランダから見る。スイスはいつ来ても子供が元気に遊んでいる。
エントランス。
地下の駐車場と居住部へのエントランスだが、外装や外構と共にデザイナーが入っている。
]]>
木造6階建てミネルギーハウス(チューリッヒ近郊)3
http://nisi93.exblog.jp/12939331/
2010-07-12T14:49:00+09:00
2010-07-12T14:51:02+09:00
2010-07-12T14:50:00+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
オーナーの家の熱交換換気システム。
地下の全体の機械室。
]]>
木造6階建てミネルギーハウス(チューリッヒ近郊)2
http://nisi93.exblog.jp/12925759/
2010-07-09T15:23:00+09:00
2010-07-10T09:45:59+09:00
2010-07-09T15:23:12+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
以前は外観を紹介したが、今回はオーナーの領域の6階の室内を紹介する。
食堂。昼食にサンドウィッチとスパークリングワインを御馳走になった。
キッチン。
居間から見るバルコニー。屋根のキャンティレバーの大きさを見て下さい。木造。
オーナー夫妻は大の日本びいきで屋上のバルコニーには日本風に剪定された松が植えられている。
BGMは武満徹の音楽だった。
研修旅行の皆さんとオーナーと施工会社の人と居間で記念撮影。
300万円の椅子に座りご満悦なKさん。
]]>
木造6階建てミネルギーハウス:チューリッヒ近郊
http://nisi93.exblog.jp/12910713/
2010-07-06T10:56:00+09:00
2010-07-09T16:10:13+09:00
2010-07-06T10:56:15+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
1階は歯医者と整体、6階はオーナーが入居している。
外装は耐候性に特に優れたカナディアンシダー(米杉)を輸入してまで使っている。普通はホワイトウッドで耐候性を考えるとカラマツになる。見た時は素木から水切りの部分などがグレーになっていたが、今後変化し全体的に美しいグレーになる。
説明するオーナーと案内の佐々木徳貢さん。
オーナーは、外装に耐候性はあるが高価なカナディアンシダー(米杉)を使った理由を述べた。他の材種は塗装や張替が必要だが、カナディアンシダーは塗らないでそのままにしておいても長期間もちフリーメンテナンスなのでトータルコストを考え使ったと言う。
レッドシダーは高価なのでなかなか使えないが、何度かわ使っている。正にフリーメンテナンスだ。
ミネルギーハウスの認可証。
]]>
ミネルギーハウスの看板
http://nisi93.exblog.jp/12885546/
2010-07-01T09:11:15+09:00
2010-07-01T09:11:12+09:00
2010-07-01T09:11:12+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
]]>
チューリッヒ・ミネルギーハウス戸建て2-1
http://nisi93.exblog.jp/12823436/
2010-06-18T17:02:00+09:00
2010-06-19T08:55:13+09:00
2010-06-18T17:02:49+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
道路からアプローチできる半地下の車庫。
車庫などの地階の上の人工地盤の庭から1・2階を見る。土地込みで3億円の家だが、ほぼ同じのが3棟立っている。日本では家に3億もの大金を使える人は上流階級で、売り立て・建売は買わないだろう。完全な注文住宅ではなかろうか。
日本では家のみで2〜3千万で、注文住宅が建ち、中流階級の下クラスの庶民でも自分の好みに合わせた注文住宅を持つ。
世界的に、庶民が自分の好みに合わせた注文住宅を持てるのは日本くらいだ。スウェーデンでもオーストリアでもスイスでも庶民は集合住宅に住んでいる。
中流階級で郊外の低層テラスハウス、注文住宅を持てるのは上流階級であろう。
「チューリッヒ・ミネルギーハウス戸建て1」は奥さんが日本人で夫がスイス人であり、2のこの家は夫妻が日本人である。
半地下駐車場にはベンツが2台ある。金持ちな国のスイスの、日本では上流階級だろう人々でさえ、注文住宅ではない。庶民が注文住宅をもつのは携帯電話ガラバコス現象だ。
2階の居間からのチューリッヒ湖畔の絶景です。大興奮・大感激でミネルギーハウスであることも何も忘れてしまいました。
ミネルギーハウスである事の盾。
]]>
チューリッヒ・ミネルギーハウス戸建て1-2
http://nisi93.exblog.jp/12811855/
2010-06-16T09:57:00+09:00
2010-06-16T10:20:55+09:00
2010-06-16T09:57:34+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
外壁のU値0.15W/m2K(断熱材260mm),窓のU値1.0W/m2K以上。熱交換換気システム効率90%。
ミネルギーハウスは「生活の質を上げて、エネルギー消費量を減らす」スローガンで、スイスの新築住宅の15%、産業建築の25%の割合で建設されている。
これまで1万1,000棟が認証を受け、毎年20%の割合で増えている。
ミネルギー連盟は2003年に次世代の基準としてミネルギーハウスPを導入した。ドイツのパッシブハウス研究所のパッシブハウス基準に相当する。
冷暖房負荷・給湯・換気設の消費エネルギーが30kWh/m2年。
以上の数値は滝川薫著「サスティナブル・スイス」(2009年出版)による。
貯湯タンク。
ガスの高性能ボイラー。
キッチンから食堂越しにチューリッヒ湖を眺める。
]]>
チューリッヒ・ミネルギーハウス戸建て1-1
http://nisi93.exblog.jp/12801292/
2010-06-14T11:17:00+09:00
2010-06-16T10:16:40+09:00
2010-06-14T11:17:40+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
チューリッヒ湖畔の丘陵の中腹に建つミネルギーハウススタンダード。同じようなタイプの戸建住宅が4戸建築されている。四年前に建てられ、建築の価格は1億円。隣りの家が今年、1億3千万円で売りに出され売れたとのこと。ミネルギーハウスは財産価値が上がる。
地下RC造木造2階建て。地下は車庫・ユーティリティー、1階は居間・食堂、2階は個室。
1階、2階の湖側は景観を楽しむのに前面開口部になっている。勿論、景観と共に日射取得熱を大きくする。
居間のバルコニーから見るチューリッヒ湖。
居間の開口部から見えるチューリッヒ湖。
日射遮蔽外付ブラインド。普通より強固で防犯も兼ねている。
薪ストーブ。
]]>
エネルギーパス
http://nisi93.exblog.jp/12786866/
2010-06-11T14:20:21+09:00
2010-06-11T14:20:22+09:00
2010-06-11T14:20:22+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
]]>
オーストリア・スイスのパッシブハウス・木造多層階研修47
http://nisi93.exblog.jp/12765913/
2010-06-07T16:07:39+09:00
2010-06-07T16:07:40+09:00
2010-06-07T16:07:40+09:00
nisi93jp
’10欧州パッシブH木造多層階
チロルの伝統的な家がある中でモダンなデザインの家が数多くあった。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/