家づくり西方設計:河辺の家
2006-10-01T13:24:20+09:00
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家づくり
Excite Blog
河辺の家 9:完成引渡し 3
http://nisi93.exblog.jp/4238687/
2006-10-01T13:21:00+09:00
2006-10-01T13:23:22+09:00
2006-10-01T13:21:58+09:00
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河辺の家
河辺の家の工務店は、「引渡書、保証書・住まいの手引書」を建築紛争が得意な弁護士と相談してつくっている。
「引渡書、保証書・住まいの手引書」の表紙。
引渡書。
保証書。
保証書の内容。
メンテナンス。
他に注意事項などが書かれている。]]>
河辺の家 08:完成引渡し 2
http://nisi93.exblog.jp/4238437/
2006-10-01T11:55:00+09:00
2006-10-01T13:24:20+09:00
2006-10-01T11:55:57+09:00
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河辺の家
東面は、北から、キッチン・食堂・居間のワンルームである。
北面は、東から、キッチン・収納・家事室、洗濯室(洗濯乾燥機・流し台)・深夜電力ボイラー室がワンルームでつながり、西端には断熱戸ごしの勝手口・食品庫がつながっている。
写真は西側からキッチンに向かって見ている。写真の右側は洗面・脱衣室につながっている。
収納・家事室、洗濯室(洗濯乾燥機・流し台)・深夜電力ボイラー室
つながっている家事室・ボイラー室から洗面・脱衣室ごしに南端の寝室を見る。写真の右(西面)
は浴室、物置、便所が付属している。
和室の南面は、西から、寝室・玄関・居間とつながっている。和室の周囲をグルグル動ける。和室を横断すれば動線が短くなる。主婦が家事を考えたプランニングである。
洗面・脱衣室(収納たっぷり)、浴室
屋根裏部屋にいく折りたたみ梯子。
ファンつき蓄熱暖房機を床下に置いた床下暖房。床面を室温より1から2℃ほど暖かくする。心地よい。
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河辺の家 07:完成引渡し 1
http://nisi93.exblog.jp/4238333/
2006-10-01T11:25:00+09:00
2006-10-01T11:44:51+09:00
2006-10-01T11:25:03+09:00
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河辺の家
河辺の家は、高齢を迎えるので、それに対応する家である。これまでの大きいが寒く雪処理が大変な家を解体して、平屋の暖かく、雪処理が楽な30坪のコンパクトな家である。
これまでは70坪の住まい方なので家族が少なくなったものの、30坪では狭いと言う。それで。切り妻屋根の頂部にできる屋根裏空間を釣りの趣味の空間や、親戚・知人の宿泊空間とした。高さが1.4mを超える部分が多いので正規に床面積に入れている。
依頼主がこれから高齢になる事に対応し、寒さと雪処理を考えたコンパクトな家や離れが希望なのが、今年3件設計している。河辺の家、広面の家、東町の家である。55坪とコンパクトでないが、近い将来に高齢になる事に対応し、寒さと雪処理を考えた家が藤里の家。
居間から食堂、キッチンを見る。
居間の西面。和室とその上に屋根裏部屋が見える。欄間は旧宅のもの。
玄関ホールと廊下は直接外に接していないので、採光はトップサイドライトから採る。
外構は多少残っている。
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河辺の家06:軸組検査と断熱施工
http://nisi93.exblog.jp/4008737/
2006-08-18T16:20:00+09:00
2006-08-21T23:39:39+09:00
2006-08-18T16:20:14+09:00
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河辺の家
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河辺の家05:軸組・小屋組
http://nisi93.exblog.jp/3919223/
2006-08-02T11:05:00+09:00
2006-08-02T20:25:25+09:00
2006-08-02T11:05:29+09:00
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河辺の家
トップサイドライトの光が明るく入り込んでいるのが分かる。また、南北当分な切り妻の屋根より、1間半ほど南面の屋根の面積が少なくなり、その分玄関側の落雪量が少なくなる。
採光と換気を兼ねるトップサイドライト。
断熱材のグラスウールを壁中に充填し調湿シートのザ・バーンを張っている。
窓まわりの気密・防湿テープ。
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河辺の家04:棟上げ
http://nisi93.exblog.jp/3919094/
2006-08-02T10:18:00+09:00
2006-08-02T20:26:18+09:00
2006-08-02T10:18:32+09:00
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河辺の家
神主の地域性によって随分と供物などが違う。
今回の神主さんは図面を供えてくれている。工務店の名前を読み上げても、設計者の名前を読み上げてくれない神主もいる。
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河辺の家03:軸組と屋根組
http://nisi93.exblog.jp/3850571/
2006-07-21T08:31:00+09:00
2006-10-01T11:36:26+09:00
2006-07-21T08:31:30+09:00
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河辺の家
河辺の家は、高齢を迎えるので、それに対応する家である。これまでの大きいが寒く雪処理が大変な家を解体して、平屋の暖かく、雪処理が楽な30坪のコンパクトな家である。
これまでは70坪の住まい方なので家族が少なくなったものの、30坪では狭いと言う。それで。切り妻屋根の頂部にできる屋根裏空間を釣りの趣味の空間や、親戚・知人の宿泊空間とした。高さが1.4mを超える部分が多いので正規に床面積に入れている。
依頼主がこれから高齢になるので、寒さと雪処理を考えたコンパクトな家や離れが希望なのが、今年2件設計し、1件着工している。他に、もう1件は55坪ある。
南面の全景。切り妻屋根の頂部にトップサイドライト。ここから陽光を入れる。夏場は縦型の通風ができ、涼しさに役立つ。
南側(左側)の頂部がトップサイドライト。
クレテック金物を使用したジョイント。
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河辺の家02:基礎完成
http://nisi93.exblog.jp/3811210/
2006-07-14T12:34:00+09:00
2006-08-02T10:41:01+09:00
2006-07-14T12:34:00+09:00
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河辺の家
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河辺の家01:配筋検査
http://nisi93.exblog.jp/3649266/
2006-06-17T18:19:00+09:00
2006-08-02T10:40:47+09:00
2006-06-17T18:19:15+09:00
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河辺の家
その後、秋田市のジョイナスが会場の建築学会東北支部研究報告会の村上会長の基調講演とパネルディスカッションを聞いて来た。
その後、秋田からの高速を途中で降り、八郎潟の家の現場を見るつもりだったが、よらずに真っ直ぐ帰った。
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