家づくり西方設計:小坂の家
2006-08-24T08:31:19+09:00
nisi93jp
家づくり
Excite Blog
Q1小坂の家11:完成引渡3:キッチン周り
http://nisi93.exblog.jp/4039855/
2006-08-24T08:01:00+09:00
2006-08-24T08:31:19+09:00
2006-08-24T08:01:42+09:00
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小坂の家
居間からキッチン(東側)を見る。キッチンの周囲は通路になっており、グルグル回れる。右が食堂へ、手前が居間、左奥が洗濯コーナー・洗面所と浴室へ、手前左の横格子戸を開けると便所・洗面室・ウォークインクローゼットと寝室へと、直結し機能的。
食堂からキッチン越しに居間を見る。
キッチンから食堂を見る。
アルコーブ式の食堂。椅子は収納になっている。
高窓の洗面室。
洗面室の一角の洗濯コーナー。ロールブラインドを下げると見えなくなる。
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Q1小坂の家10:完成引渡2
http://nisi93.exblog.jp/4039796/
2006-08-24T07:27:00+09:00
2006-08-24T07:42:51+09:00
2006-08-24T07:27:57+09:00
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小坂の家
2階客室南側(居間上部吹抜け)。廊下との仕切りの引き戸を全開した所。
2階客室北側。
2階廊下から客室(北側)をを見る。両側の4枚の引き戸ど仕切る。
居間の西北を見る。掘りごたつ式座卓は下に下げる事が出来、床と同じ高さになる。
玄関の北側を見る。クローゼットを通って寝室に行ける。
いまの収納。左のガラリの中にFF暖房機があり、床下暖房する。ガラリからも暖気が出る。右側の低いのはテレビの台と収納。
個室の南側を見る。
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Q1小坂の家09:完成引渡1
http://nisi93.exblog.jp/4034708/
2006-08-23T08:46:00+09:00
2006-08-23T10:01:26+09:00
2006-08-23T08:46:14+09:00
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小坂の家
役所の完了検査は18日に終わっている。所員が立ち会ったが、豪雨で外の浄化槽の番号を読み取れなく、後日、番号を電話連絡し、合格である。
内部仕上げ仕様
床:欧州赤松のリボス塗り。腰壁:ホワイトウッドのリボス塗り。天井:ホワイトウッドのリボス塗り。壁:タナクリーム2度塗り。
断熱仕様
屋根:垂木充填内部付加断熱グラスール厚さ300mm。壁:壁充填外部付加断熱グラスール厚さ150mm。
開口部使用
樹脂サッシ:Low-Eアルゴンガスペアガラス。玄関ドア:木製断熱・気密ドア。
居間の北面。2階の客間を見る。
居間から東のオープンキッチをみる。
居間の南西側。家具のガラリの内部には床下暖房用のFFストーブが入っている。
キッチンから居間をみる。
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小坂の家08:完成間近
http://nisi93.exblog.jp/3947379/
2006-08-07T10:56:00+09:00
2006-08-07T11:09:30+09:00
2006-08-07T10:51:29+09:00
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小坂の家
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Q1小坂の家07:レンガ
http://nisi93.exblog.jp/3745581/
2006-07-03T10:10:00+09:00
2006-07-03T10:11:19+09:00
2006-07-03T10:10:53+09:00
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小坂の家
雨の中の小坂鉱山事務所を南西側から見る。
100年前のレンガでつくられた門柱。
いつも綺麗なナナカマドの淡い黄緑の葉を通す光。
小坂鉱山事務所の西側の道路を挟んだ保育園。
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Q1小坂の家06:素材の確認
http://nisi93.exblog.jp/3745529/
2006-07-03T09:56:00+09:00
2006-07-03T10:02:44+09:00
2006-07-03T09:56:02+09:00
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小坂の家
木材は、床材は無垢の赤松、階段材は赤松の集成材、ドア枠材と窓枠材などの造作は赤松の集成材のサンプルを建主から見て確認してもらった。
塗装はリボスで、工務店はつや消しと半つやがあると言うが、同じ塗料なら拭き採とりなのでつや消しも半つやもない。水回りはクノス244、他はアルドボスである。
建具は、図面では2本の横張りの框ドア以外は品合板のフラッシュであったが、品合板のフラッシュは嫌だということで、横張りの框ドアにした見積を工務店にお願いした。
他に軸組の金具の3度目のチェックをした。
1階の外壁はレンガタイル、2階の外壁は白州ソトン塗り壁。
屋根の垂木の上端に通気層をつくる通気くん、その下に断熱材を充填する。
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Q1小坂の家05:軸組検査
http://nisi93.exblog.jp/3715812/
2006-06-28T11:22:00+09:00
2006-06-28T23:54:13+09:00
2006-06-28T11:22:21+09:00
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小坂の家
未だ数カ所の未施工があるので、2日の打合せ時に3度目の検査する。
これ以外に、ブロック塀の基礎が境界から20mmほど内側に入っていると建主からの相談だった。建主の指示で東側の基礎はやり直しをし、境界線に基礎の片面をくっつけている。
それからの両者からの相談だった。
隣地の塀を見ると、西側は20mm余裕をもち、東側は境界にくっつけている。ブロック塀の上端には笠木がつき、ブロック面より20mm出っ張っている境界ギリギリの東側の笠木は隣地に20mm入っている。西側は笠木の端部が境界線になっている。
笠木と言えど隣地に入るのはマズい。境界は境界杭がある。
柱頭金物。
断熱材施工。壁は充填と付加断熱の計150mm。
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Q1小坂の家04:屋根・軸検査
http://nisi93.exblog.jp/3679493/
2006-06-22T12:22:00+09:00
2006-06-28T23:56:41+09:00
2006-06-22T12:22:55+09:00
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小坂の家
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Q1小坂の家03:建前
http://nisi93.exblog.jp/3616235/
2006-06-12T10:53:00+09:00
2006-06-22T12:15:13+09:00
2006-06-12T10:53:25+09:00
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小坂の家
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Q1の小坂の家02:屋根と軸
http://nisi93.exblog.jp/3586409/
2006-06-07T15:28:00+09:00
2006-06-22T12:14:50+09:00
2006-06-07T15:28:20+09:00
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小坂の家
6月1日の土台置き。基礎の天端と土台の間の気密パッキン。
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Q1小坂の家01;基礎配筋
http://nisi93.exblog.jp/3520211/
2006-05-28T12:02:00+09:00
2006-05-28T12:05:22+09:00
2006-05-28T12:02:01+09:00
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小坂の家
アンカーボルトの保持金物。田植えでは出来ない、正確な位置や真っ直ぐにできる。
写真は金邸の出来上がった基礎。人通行が土間コンクリートまで下がっている。補強金は斜材ではなく、土間コンクリートの配筋が補強され連続した梁と考える。保証協会の仕様である。
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