家づくり西方設計

22日のアトリエの牡丹

石楠花が終わりつつ、
牡丹はこれから、
芍薬はまだ。
石楠花。

アトリエの畑のエンドウ豆

今日22日のアトリエ

随分と緑が濃くなった。
寒なく暑くなく湿気がなく過ごしやすい季節だ。

アトリエの芝置屋根のヨモギ団子

何度もヨモギ団子が出てきましたが、
これまでのヨモギは庭でした。

下の写真のヨモギ団子は西方設計にしかないでしょう。
アトリエの芝置屋根のヨモギでつくった団子です。
ヨモギの新緑の香ばしい香りと野草の味がおいしいです。

アトリエの芝置屋根と庭の新緑

芝置屋根から庭の新緑を見る。
写真の左下のこんもりした緑は甘草。
イチハツ。今年は頑丈な株である。
花芽がどれほど着くか楽しみだ。
甘草も増えている。

アトリエの庭のヨモギ団子

ヨモギの団子（米粉）。ヨモギのヒッツミ（小麦粉）。

アトリエの桜満開25日

芝置屋根のアトリエ：観葉植物と湿度

西方設計のアトリエ。

室内に大小の108個の観葉植物の鉢がある。

その鉢に4日に一度、7ℓのバケツで4杯から5杯の水を観葉植物にまきます。

室内に1日に水7ℓ分の水蒸気を加湿することになります。

観葉植物は乾燥すると枯れるので定期的に水まきをする事で、

加湿約12g/m3と3種換気による排湿約12g/m3が定常になっています。

室温22℃前後、絶対湿度12g前後、相対湿度55％前後です。

しかも、加湿の電気代がかかりません。

冗談半分本気半分のバウビオロギーです？

周囲は樹立ちで屋根は芝置屋根で薮野原になっています。

芝置屋根のアトリエのカンゾウ

見ない間に花が咲いていた。花芽の蕾を天婦羅にして食べている。
屋根の上です。

芝置屋根のアトリエの薮

私のアトリエの芝置屋根は今年は1度だけイチハツとカンゾウに水をまきました。

もう胸の高さまでの薮になってきました。

カンゾウの花芽。