2007年 12月 15日
伊予行き 29:内子町 8 町家資料館 |
8月11日の内子町滞在。「大森和蝋燭屋」の数件隣りの町家資料館。
HPから
「江戸時代の寛政5年に建てられた旧米岡家。町家の特徴である、蔀戸や大戸などを全面的に開放できる造りの建物です。
寛政5(1793)年に建築されたものを復元修理したもので、当時の町家の構造を知ることができます。土間には生活用具や農工具も展示しています。」
カマドに焼べる柴がある。
とかく閉鎖的な北国の造りと違って、蔀戸や大戸などを全面的に開放できる造りは憧れる。
硝子のない大開口から通りを眺める。
通りが直角に曲がっている。城下町なら防御だろうが、商いの町では何なのだろうか。
HPから
「江戸時代の寛政5年に建てられた旧米岡家。町家の特徴である、蔀戸や大戸などを全面的に開放できる造りの建物です。
寛政5(1793)年に建築されたものを復元修理したもので、当時の町家の構造を知ることができます。土間には生活用具や農工具も展示しています。」
by nisi93jp
| 2007-12-15 13:51
| 内子町(愛媛県)
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