2007年 11月 20日
信州・軽井沢行き 28:「無言館」「信濃デッサン館」 |
「無言館」は、収蔵されている絵は東京駅ステーションギャラリーで見ているが、初めての訪問。「信濃デッサン館」は二十数年前に来ている。
「無言館」は、太平洋戦争で志半ばで戦地に散った画学生30余名、300余点の遺作、遺品が展示されている。
「信濃デッサン館」は,大好きな靉光、松本竣介、野田英夫、エゴン・シーレ。他に、村山槐多、関根正二、戸張孤雁。などの「夭折の画家」と呼ばれる薄命の画家のデッサンを中心に展示。
二十数年前はガラガラであったが、今回は賑やかであった。
「信濃デッサン館」が出来る前の30年ほど前か、同じオーナーの窪島の渋谷のキッドアイラックギャラリーやフリージャズを聞きに明大前のキッドアイラックホールに良く行った。
当初、鑑賞の予定はなかったが、妻の希望で閉館前ギリギリだったが見る事にした。
この日10月7日は動く範囲が須坂・小布施・東御・上田と狭い地域なので,美術館を5カ所,博物館・資料館を4カ所,計9カ所観賞できた。
「無言館」は、太平洋戦争で志半ばで戦地に散った画学生30余名、300余点の遺作、遺品が展示されている。
「信濃デッサン館」は,大好きな靉光、松本竣介、野田英夫、エゴン・シーレ。他に、村山槐多、関根正二、戸張孤雁。などの「夭折の画家」と呼ばれる薄命の画家のデッサンを中心に展示。
二十数年前はガラガラであったが、今回は賑やかであった。
「信濃デッサン館」が出来る前の30年ほど前か、同じオーナーの窪島の渋谷のキッドアイラックギャラリーやフリージャズを聞きに明大前のキッドアイラックホールに良く行った。
当初、鑑賞の予定はなかったが、妻の希望で閉館前ギリギリだったが見る事にした。
この日10月7日は動く範囲が須坂・小布施・東御・上田と狭い地域なので,美術館を5カ所,博物館・資料館を4カ所,計9カ所観賞できた。
by nisi93jp
| 2007-11-20 09:24
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