2006年 04月 28日
オーストリア研修26:Blons村役場 |
Bruno Spagolla設計の村役場。壁と屋根は、厚さ300mmのマッシブホルツでつくられ断熱材が必要ない。
村の街と役場と幼稚園は山の急傾斜面に張り付き、以前に大きな雪崩があってほぼ村が全滅している。その死者の生々しい写真や資料が室内に展示されている。
役場は外観がシンプルな美しさで、道路側に背を向け、反対側は眺望が素晴らしくほぼ全面ガラス張りである。
天井はマッシブホルツそのもの。壁と床もマッシブホルツ。
村が壊滅的ダメージを受けた祈りの像。
村の街と役場と幼稚園は山の急傾斜面に張り付き、以前に大きな雪崩があってほぼ村が全滅している。その死者の生々しい写真や資料が室内に展示されている。
役場は外観がシンプルな美しさで、道路側に背を向け、反対側は眺望が素晴らしくほぼ全面ガラス張りである。
天井はマッシブホルツそのもの。壁と床もマッシブホルツ。
村が壊滅的ダメージを受けた祈りの像。
by nisi93jp
| 2006-04-28 09:37
| 06年オーストリア研修
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