2016年 09月 17日
Q1住宅モデル能代:付加断熱厚235mm合計355mm |
昨日の17日は付加断熱の施工が始まった。 下から3段以上のように初めはグラスウールをラフに入れ、最終的に断熱欠損が無いように精度良く整える。
120mmのグラスウールが2枚入っているのが分かる。 横桟の断熱材支持材は2×10の235mm。縦桟は横桟の垂れ防止の役目だが熱橋を少なく45角。 断熱材の外側にハードボードを張る。 その表面にウートップサーモファサードを張る。 外装は赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンである。
付加断熱(HGGW16K120mm×2)の厚さが235mm、
壁の充填の断熱材が120mm(HGGW24K)の
合計の厚さが355mm。
by nisi93jp
| 2016-09-17 06:01
| RealZEH・Q1住宅モデル能代
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