2016年 06月 13日
Q1住宅南仙台:付加断熱EPS100mm |
外壁付加断熱のEPS。
屋根:セルロースファイバー300mm
外壁:付加断熱EPS100mm
+充填断熱セルロースファイバー105mm
基礎:立上がりEPS60+60mm底盤下EPS60mm
窓 :テラス戸ガデリウス木製サッシ2Ar2Low-Eトリプルガラス
窓KウインドPVCサッシ2Ar2Low-Eトリプルガラス
暖房負荷:18-18℃=15.48kWh/m2
21-21℃=25.60kWh/m2
木製サッシガデリウステラス戸周囲の断熱気密パッキンのウルトと外壁付加断熱のEPSの取り合い。
仕上げは湿式の塗壁になる。
外壁付加断熱のEPSの下地処理。
これなら気密性能が上がる。
セルロースファイバーの施工。 断熱気密パッキンのウルトが黒く見える。
屋根:セルロースファイバー300mm
外壁:付加断熱EPS100mm
+充填断熱セルロースファイバー105mm
基礎:立上がりEPS60+60mm底盤下EPS60mm
窓 :テラス戸ガデリウス木製サッシ2Ar2Low-Eトリプルガラス
窓KウインドPVCサッシ2Ar2Low-Eトリプルガラス
暖房負荷:18-18℃=15.48kWh/m2
21-21℃=25.60kWh/m2
仕上げは湿式の塗壁になる。
これなら気密性能が上がる。
by nisi93jp
| 2016-06-13 17:28
| Q1住宅南仙台
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