2016年 05月 17日
松山:アーキテクト工房Pure=施工現場見学1 |
4月19日20日に、
パッシブハ群ウスジャパン四国支部研修会の講師で松山に行った時に、
アーキテクト工房Pureの高岡社長の施工中の自邸を見学できた。
次の日は高田さんの案内で会社と施工中の家と
内子の伝統建築群の街並を案内して頂いた。
EPS100mmの付加断熱である。
湿式の接着剤を塗るので、
隙間相当面積C値を0.1cm2/m2クラスを楽々と出している。
断熱材がグラスウールで0.1cm2/m2クラスを出すのは熟練が必要だ。
窓回りが湿式の塗り仕上げなので合理的に納まる。





室内でも気密施工をいている。
パッシブハ群ウスジャパン四国支部研修会の講師で松山に行った時に、
アーキテクト工房Pureの高岡社長の施工中の自邸を見学できた。
次の日は高田さんの案内で会社と施工中の家と
内子の伝統建築群の街並を案内して頂いた。
EPS100mmの付加断熱である。
湿式の接着剤を塗るので、
隙間相当面積C値を0.1cm2/m2クラスを楽々と出している。
断熱材がグラスウールで0.1cm2/m2クラスを出すのは熟練が必要だ。
窓回りが湿式の塗り仕上げなので合理的に納まる。






by nisi93jp
| 2016-05-17 16:33
| 見学建築・歴史・他
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