2005年 12月 31日
木造モダニズム01:住宅設計の基本 |
今日は31日、2005年の最終日。年を越せば2006年である。
長年気になっており、増々気になってきているのが、戦後住宅の黎明期の最小限住宅である。年末の資料や本の整理でも、目がいく。
その関連の本や雑誌を南洋堂で検索し6冊を注文した。古くなったり、人気があったりで欲しいのが売れ切れている。
増沢洵の「最小限住居」、池辺陽の「住宅No3」(立体最小限住宅)、白井晟一の「試作小住宅」。他、前川国男の「プレモス」、清家清の「森博士の家」、吉村順三の「浜田山の家」。戦前だが、レーモンドの「夏の家」、土浦亀城の「自邸」。
などである。
正月中に、ゆっくりと味あうとする。
増沢洵の「最小限住居」:「住まいの探求 増沢洵1952-1989」編(有)建築思潮研究所
池辺陽の「住宅No3」:「戦後モダニズム建築の極北」著 難波和彦
長年気になっており、増々気になってきているのが、戦後住宅の黎明期の最小限住宅である。年末の資料や本の整理でも、目がいく。
その関連の本や雑誌を南洋堂で検索し6冊を注文した。古くなったり、人気があったりで欲しいのが売れ切れている。
増沢洵の「最小限住居」、池辺陽の「住宅No3」(立体最小限住宅)、白井晟一の「試作小住宅」。他、前川国男の「プレモス」、清家清の「森博士の家」、吉村順三の「浜田山の家」。戦前だが、レーモンドの「夏の家」、土浦亀城の「自邸」。
などである。
正月中に、ゆっくりと味あうとする。
増沢洵の「最小限住居」:「住まいの探求 増沢洵1952-1989」編(有)建築思潮研究所
池辺陽の「住宅No3」:「戦後モダニズム建築の極北」著 難波和彦
by NISI93JP
| 2005-12-31 16:11
| 木造モダニズム
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