2013年 05月 10日
Q1住宅-X1酒田:換気排熱HP+太陽熱給湯 |
日本海側の日射極小地に対応する[換気排熱ヒートポンプ+太陽熱]給湯システム。

暖房には使用しないで給湯専門にする。
日本海側は寒冷の冬期に日射が少ないなかで、低炭素住宅にするのに、暖房は高効率で費用対効果が大きい床下エアコン暖房で対応する。
しかし給湯の低炭素住宅の技術は定まっていない。
Q1住宅-X1酒田の給湯は、日本海側の給湯の定番になるであろう「換気排熱利用給湯+太陽熱給湯」である。
日射の多い春・夏・秋は太陽熱給湯が主体、日射が極めて少なく寒冷な冬は室内の換気排熱を利用し、ヒートポンプで3倍の熱量にする。
深夜電力を使わないで、ランニングコストも低炭素も1/3から1/4になる。



日本海側は寒冷の冬期に日射が少ないなかで、低炭素住宅にするのに、暖房は高効率で費用対効果が大きい床下エアコン暖房で対応する。
しかし給湯の低炭素住宅の技術は定まっていない。
Q1住宅-X1酒田の給湯は、日本海側の給湯の定番になるであろう「換気排熱利用給湯+太陽熱給湯」である。
日射の多い春・夏・秋は太陽熱給湯が主体、日射が極めて少なく寒冷な冬は室内の換気排熱を利用し、ヒートポンプで3倍の熱量にする。
深夜電力を使わないで、ランニングコストも低炭素も1/3から1/4になる。
by nisi93jp
| 2013-05-10 09:47
| Q1住宅-X1酒田
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