2012年 12月 21日
ジェフリー・バワ |
建築関連じゃない知人にドメスティックなスリランカのジェフリー・バワを教えられた。
建築全般に詳しいが、特にアントニー・レーモンドに詳しい人だ。
ジェフリー・バワは、ちょうど、タイミング良く、雑誌の「pen」に特集されていたので、風情が知れた。
スタジオ・ムンバイのことも教えてもらった。
こちらは、竹橋の近代美術館で夏の家を見れたが、ギャラリー「間」のが直前に終わっていた。
スタジオ・ムンバイはコルビジェの影響が強く思え、プロポーションが綺麗だな程度だった。
素材感が無い空間、匂いが無い空間、生活感が無い空間、概念的な空間、模型をそのまま大きくしたような空間がコルビジェの綺麗綺麗としたインターナショナル建築なのだろう。
下の写真はジェフリー・バワ設計の馬小屋をリノベーションしたスネトラ・バンダラナイケ邸。
琴線に触れる。

雑誌の「pen」からのコピー。
建築全般に詳しいが、特にアントニー・レーモンドに詳しい人だ。
ジェフリー・バワは、ちょうど、タイミング良く、雑誌の「pen」に特集されていたので、風情が知れた。
スタジオ・ムンバイのことも教えてもらった。
こちらは、竹橋の近代美術館で夏の家を見れたが、ギャラリー「間」のが直前に終わっていた。
スタジオ・ムンバイはコルビジェの影響が強く思え、プロポーションが綺麗だな程度だった。
素材感が無い空間、匂いが無い空間、生活感が無い空間、概念的な空間、模型をそのまま大きくしたような空間がコルビジェの綺麗綺麗としたインターナショナル建築なのだろう。
下の写真はジェフリー・バワ設計の馬小屋をリノベーションしたスネトラ・バンダラナイケ邸。
琴線に触れる。

by nisi93jp
| 2012-12-21 12:07
| 研修・鑑賞・スタディ
|
Trackback
|
Comments(0)