2011年 11月 26日
若柳の家:配筋検査 |
昨日25日の若柳の家の配筋検査で、瑕疵保険のJIOの検査も丁度行われていた。
最近の定番の床下暖房用(床下空間がオープン)のベタ基礎。
耐力壁線の下の地中梁の位置が知れる。
地中梁の型枠がわりは断熱材の防蟻EPSパフォームガードの空隙で型枠がなく手間と型枠代がかからない。
木の香の家の白鳥社長が自ら検査をする。
地中梁の配筋、断面寸法のチェックh300W600の扁平地中梁。
地中梁と立上がりのコラム。 断熱材のパフォームガードはスラブ下が厚150mm地中梁下が厚50mm。
最近の定番の床下暖房用(床下空間がオープン)のベタ基礎。
耐力壁線の下の地中梁の位置が知れる。
地中梁の型枠がわりは断熱材の防蟻EPSパフォームガードの空隙で型枠がなく手間と型枠代がかからない。
地中梁の配筋、断面寸法のチェックh300W600の扁平地中梁。
by nisi93jp
| 2011-11-26 12:09
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