2011年 11月 14日
小安峡温泉「やどや三平」 |
昨日13日の日曜の午前中は木の建築フォラムのエクスカーションの四小の案内をした後は鳥取行きの資料をまとめてから小安峡温泉に向かった。
若柳の家の建主が夫妻の骨休めの常宿の小安峡温泉「やどや三平」での打合せに誘われた。
能代から高速で十文字で高速を降り、一般道を45分の3時間弱と思ったが、2時間と15分で着いた。
「やどや三平」は3部屋だけの小さな温泉宿で、温泉と料理がおいしいと誘われた。
料理は宿屋の主人とお婆さんが採った、キノコ・山菜・タケノコである。
部屋の窓からの朝の風景。お風呂からも同じ風景が見える。
地場の食材の料理でおいしい。他に芋の子汁と皆瀬牛がついた。
若柳の家の建主が夫妻の骨休めの常宿の小安峡温泉「やどや三平」での打合せに誘われた。
能代から高速で十文字で高速を降り、一般道を45分の3時間弱と思ったが、2時間と15分で着いた。
「やどや三平」は3部屋だけの小さな温泉宿で、温泉と料理がおいしいと誘われた。
料理は宿屋の主人とお婆さんが採った、キノコ・山菜・タケノコである。
部屋の窓からの朝の風景。お風呂からも同じ風景が見える。
by nisi93jp
| 2011-11-14 17:05
| 四季・地域色・食べ物
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