2011年 06月 22日
J-パッシブハウスさいたま:内装下地工事 |
内装下地の石膏ボード貼りがほぼ終わり、壁は珪藻土塗り、天井は和紙貼り。
居間のヘーベシーベのテラス戸の、左は東で公園の樹立ちが借景のW2間H2,400、右は南でW1.5間H2,400。居間の大型開口部の合計の巾は3.5間と大きい。
U値0.8W/m2Kのアルミクラッド木製サッシトリプルガラス2Ar2Low-E(飯田ウッドワークシステム)。

写真ではSTG pairとあるが実際はトリプル2Ar2Low-E。STG はサンゴバンか。その下に歌志内興産の字が見える。
1階には吹抜けが無く、2階の書斎コーナーとペントハウスは吹抜けている。

居間のヘーベシーベのテラス戸の、左は東で公園の樹立ちが借景のW2間H2,400、右は南でW1.5間H2,400。居間の大型開口部の合計の巾は3.5間と大きい。
U値0.8W/m2Kのアルミクラッド木製サッシトリプルガラス2Ar2Low-E(飯田ウッドワークシステム)。


1階には吹抜けが無く、2階の書斎コーナーとペントハウスは吹抜けている。

by nisi93jp
| 2011-06-22 09:35
| Q1住宅さいたま
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