2009年 05月 01日
景林神社例大祭と風の松原 1 |
4月29日の景林神社例大祭に出た。
北羽新報から
能代市の遺産「風の松原」の黒松植栽に貢献した先人、賀藤景林翁(1768—1834年)を祭る景林神社の例大祭は「昭和の日」の29日、能代公園内の同神社で行われ、関係者は先人の遺産の保全や木材をはじめ市内のさまざまな業界の発展を祈念、恒例の苗木無料プレゼントは大勢の市民が列をつくった。
主催したのは、同神社奉賛会(総代会長・斉藤能代市長)。今回はさまざまな業界の代表者で構成する奉賛会員など約30人が出席。
神事では玉ぐしを捧げて賀藤翁の遺徳をしのびながら風の松原の自然保護と市内の各種業界の発展を祈念。
下の写真は翌日の景林神社。
景林神社は能代公園の北端にあるが、例大祭を終え直会は12時から隣りの桜に囲まれ展望が良い松風庵。
2次会はアメリカ通りの「しげ」。未だ早いとのことだが、シドケ・ボンナ・アイコなど盛り皿一杯の山菜。昼からの酒は効くが、楽しい人々と楽しい話で、しかも祭日なのでいいではないか。
北羽新報から
能代市の遺産「風の松原」の黒松植栽に貢献した先人、賀藤景林翁(1768—1834年)を祭る景林神社の例大祭は「昭和の日」の29日、能代公園内の同神社で行われ、関係者は先人の遺産の保全や木材をはじめ市内のさまざまな業界の発展を祈念、恒例の苗木無料プレゼントは大勢の市民が列をつくった。
主催したのは、同神社奉賛会(総代会長・斉藤能代市長)。今回はさまざまな業界の代表者で構成する奉賛会員など約30人が出席。
神事では玉ぐしを捧げて賀藤翁の遺徳をしのびながら風の松原の自然保護と市内の各種業界の発展を祈念。
下の写真は翌日の景林神社。
2次会はアメリカ通りの「しげ」。未だ早いとのことだが、シドケ・ボンナ・アイコなど盛り皿一杯の山菜。昼からの酒は効くが、楽しい人々と楽しい話で、しかも祭日なのでいいではないか。
by nisi93jp
| 2009-05-01 11:49
| 四季・地域色・食べ物
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