家づくり西方設計:八郎潟の家
2006-09-26T07:39:48+09:00
nisi93jp
家づくり
Excite Blog
八郎潟の家13:完成2
http://nisi93.exblog.jp/4213002/
2006-09-26T07:38:00+09:00
2006-09-26T07:39:48+09:00
2006-09-26T07:38:48+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
階段は秋田スギ無垢板。
階段下収納。
階段下ボイラー室。暖房用と給湯用の別々のボイラー。暖房は温水パネルヒーター。各個室別で温度を微妙に設定できる。
2階寝室。右隣は予備室。左隣はウォークインクローゼット。
主人の書斎。
床の秋田スギ。
]]>
八郎潟の家12:完成1
http://nisi93.exblog.jp/4207902/
2006-09-25T10:05:00+09:00
2006-09-25T18:14:35+09:00
2006-09-25T10:05:40+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
土曜日と日曜日に内覧会を行った。建主の希望から、見学の希望者から事前連絡を受けてからの案内の限定的な内覧会でした。広告は能代の北羽新報のみで県全体の魁新報に広告を出せなく失礼しました。
アレルギー対策の家で合板や接着剤などは使用していない。基礎の断熱材は多機能型木毛セメント板を使用している。
切り妻屋根のシンプルな落ち着いた風情。内部も、吹抜けや勾配天井が無く地味だが落ち着いた風情。外壁の1階部分h秋田スギ鎧張り自然塗料。2階部分は珪藻土。
居間。手前のドアは玄関、奥の右側はDK。奥は階段と物置・ボイラー室。手前左側は和室。
床と天井と腰壁は秋田スギの無節の白太に自然塗料。壁はプラスター塗り。3カ所に暖房の温水パネルヒーターを設置している。
和室。天井は秋田スギ白太に自然塗料。畳は無農薬。壁はプラスター塗り。
キッチンから家事室をみる。
キッチンの隣の家事室の東面。
家事室の西面。
]]>
八郎潟の家11:完成直前
http://nisi93.exblog.jp/3970172/
2006-08-11T09:26:00+09:00
2006-09-25T10:09:44+09:00
2006-08-11T09:26:55+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
建物周囲の暗渠。元田んぼで水位が高く軟弱地盤なので盛土して、地盤改良して、なおかつ暗渠で水はけを考えている。
居間。天井は秋田スギの純白小幅板。壁はタナクリーム塗り。白壁になると内観に陰影がでてくる。
勾配屋根だが、水平な天井。
施主の希望で秋田スギの無垢板の階段。
玄関の下足と洋服の収納。これに扉がつく。
良く使う塗り陰のタナクリーム。
電気の配電盤がつく所。
]]>
八郎潟の家10:内部と内装下地
http://nisi93.exblog.jp/3846219/
2006-07-20T15:42:00+09:00
2006-07-20T15:42:55+09:00
2006-07-20T15:42:12+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
基礎断熱の床下の、右側の温水暖房の配管と左側の換気のダクト配管。
洗面所の天井裏にあるMS調湿換気システム。
天井下地の野縁。天井を張ると見えなくなる。
天井の純白秋田スギ板を張る。
]]>
八郎潟の家09:外壁の漆喰下地モルタル塗り
http://nisi93.exblog.jp/3846202/
2006-07-20T15:35:00+09:00
2006-07-20T15:36:20+09:00
2006-07-20T15:35:13+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
2階モルタル塗りの下地のタイガー産業のTZ工法のラス。
現場練りのモルタル。セメントと砂をミキサーで練り合わせる。
1階は秋田スギ下見板張り。ほとんどが赤身で耐候性に優れている。]]>
八郎潟の家08:板張り
http://nisi93.exblog.jp/3757817/
2006-07-05T09:35:00+09:00
2006-07-05T16:27:52+09:00
2006-07-05T09:35:52+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
1階は秋田スギを張りだした。
白太が無い秋田スギ板。赤身は耐久性が強い。
室内の天井板の秋田スギ純白。内装なので耐候性は問われなく、白太を揃えている.
集めるのが大変だ。
いつもは根太レスだが、今回は根太がある。
]]>
八郎潟の家07:断熱材施工
http://nisi93.exblog.jp/3734386/
2006-07-01T12:51:00+09:00
2006-07-01T12:54:16+09:00
2006-07-01T12:51:40+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
断熱材の施工が始まり、MS調湿換気システムが設置されている。
耐力壁の秋田スギ合板の上にタイベックを貼っている。秋田スギ合板は3×6板しかなく、ジョイントの下地が必要で、手間をくう。
断熱材の施工。
MS調湿換気システム。
]]>
八郎潟の家の軸組検査06
http://nisi93.exblog.jp/3585124/
2006-06-07T09:07:00+09:00
2006-07-01T12:48:19+09:00
2006-06-07T09:07:51+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
未だ未施工の所があったが押さえどころを指示した。この後、保証協会の検査があるので安心である。
秋田スギ合板の耐力壁
1階は秋田スギ板張りなので、延焼の恐れのある部分の下地に防火下地と耐力壁を兼ねる壁震火。これがでるまではダイライトを使っていた。
軸組
地震で、基礎から土台などの躯体が離れ壊れないように引き寄せるホールダウン金物
柱の柱の上端と横架材の梁や頭つなぎ柱頭金物と筋交い金物
屋根が強風で飛ばないように、垂木と桁をとめるアオリ止め
]]>
八郎潟の家の建前05
http://nisi93.exblog.jp/3514156/
2006-05-27T12:07:00+09:00
2006-07-01T12:42:25+09:00
2006-05-27T12:07:44+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
今日の5時からもう一つの建前がある。Q1の上をいく超省エネルギーの家である。
これに下屋と土庇がつくとより落ち着いた外観になる。
柱・梁その他の構造材は、土台のヒバを除いて秋田スギ。
基礎外張断熱の木繊維ボード。土間コンクリートの下にも敷き込まれている。白蟻に強い。
神主による儀式。
若い大工の足袋、動きやすいと言う。
炭壷、いつ見ても不思議な形と文様だ。
]]>
八郎潟の家04:柱
http://nisi93.exblog.jp/3425430/
2006-05-14T00:06:00+09:00
2006-05-14T10:04:22+09:00
2006-05-14T00:06:34+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
]]>
八郎潟の家03:土台置き
http://nisi93.exblog.jp/3425338/
2006-05-14T00:01:00+09:00
2006-05-14T00:21:47+09:00
2006-05-14T00:01:54+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
]]>
八郎潟の家02;断熱材木繊セメント板の型枠
http://nisi93.exblog.jp/3353584/
2006-05-03T11:21:00+09:00
2006-05-14T00:18:09+09:00
2006-05-03T11:21:07+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
田植えをしないためのホールダウン金物とアンカーボルトの固定金具。
]]>
八郎潟の家01;基礎配筋と断熱材木繊セメント板
http://nisi93.exblog.jp/3298964/
2006-04-25T10:31:00+09:00
2006-05-14T00:18:49+09:00
2006-04-25T10:27:53+09:00
nisi93jp
八郎潟の家
建主が石油系の素材を出来る限り使用したくないということから、基礎の断熱材(土間コンクリート下と立ち上がり)を木繊セメント板を使った。木繊セメント板はさらに「腐敗したりシロアリの被害は受けることはない。」とメーカーはいう。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/