2008年 11月 20日
キンダケのキリタンポ |
秋田スギ厚板研究会の講師の山辺豊彦さんと宮晶子さんを迎えた懇親会があった。お決まりのキリタンポだが、珍しく二人ともこれまで食べたことがないと。
キリタンポは秋田県の郷土料理だが、その時のキリタンポには能代やま(風の松原)のキンダケが入って特にドメスティック。
野辺公一さんには良くドメスティック建築家と呼ばれる、ヨーロッパの「省エネ省CO2建築、々」と度々言うと、更に冷やかされ世界のドメスティック建築家と言われる。
能代シュ(衆)はキンダケキリタンポでないといけない、と、言いたい所だがキンダケが採れなく、マボロシだ。
だから、能代シュはお客さんをそっちのけで沸きに沸いた。
キリタンポは秋田県の郷土料理だが、その時のキリタンポには能代やま(風の松原)のキンダケが入って特にドメスティック。
野辺公一さんには良くドメスティック建築家と呼ばれる、ヨーロッパの「省エネ省CO2建築、々」と度々言うと、更に冷やかされ世界のドメスティック建築家と言われる。
能代シュ(衆)はキンダケキリタンポでないといけない、と、言いたい所だがキンダケが採れなく、マボロシだ。
だから、能代シュはお客さんをそっちのけで沸きに沸いた。
by nisi93jp
| 2008-11-20 13:20
| 四季・地域色・食べ物
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