2007年 11月 27日
信州・軽井沢行き 32:蕎麦屋 はりこし亭 |
懐古園の後の昼食は近くの「登録有形文化財」の「はりこし亭」。
この先は、10月9日から紹介していた軽井沢編に戻り、3日間の旅は終わり。
HPから
「「はりこし亭」は伊東深水ゆかりの江戸時代の旧家を移築したお食事処です。名前の由来は、島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の中にあります。「君はまだハリコシなどという物を食ったことがあるまい」という一節の「はりこしまんじゅう」からつけられました。」
直径50cmはあろう極太の重層した梁の豪壮な空間。
剛そうな豊かな空間に負けずに、蕎麦や料理もおいしい、おいしい。
おいしさに、物も言わず食べる・食べる。
この先は、10月9日から紹介していた軽井沢編に戻り、3日間の旅は終わり。
HPから
「「はりこし亭」は伊東深水ゆかりの江戸時代の旧家を移築したお食事処です。名前の由来は、島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の中にあります。「君はまだハリコシなどという物を食ったことがあるまい」という一節の「はりこしまんじゅう」からつけられました。」
by nisi93jp
| 2007-11-27 09:38
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