2006年 08月 30日
Q1藤里の家03:配筋検査 |
Q1藤里の家の配筋検査に行って来た。予定では昨日であったが、月曜日に雨が降り、敷地がぬかるので現場レベルで作業を1日延ばしていた。
白神山地の山麓なので多雪地帯である。基礎の立ち上がりが高く3尺である。
3角屋根から落ちた雪がたまって1階の庇につくのを嫌って、大屋根部分の軒下の高さは4.8mにしている。
布基礎と防湿土間ココンクリートの基礎断熱である。
主筋の継手長さを測る。
立上がり部分の高さ測る。
フーチングの厚さ測る。
フチングの幅測る。
鉄筋の間隔を測る。
他に人通口の大きさと斜材の補強金、フーチングのスペーサーなどを測る。
白神山地の山麓なので多雪地帯である。基礎の立ち上がりが高く3尺である。
3角屋根から落ちた雪がたまって1階の庇につくのを嫌って、大屋根部分の軒下の高さは4.8mにしている。
布基礎と防湿土間ココンクリートの基礎断熱である。
主筋の継手長さを測る。
立上がり部分の高さ測る。
フーチングの厚さ測る。
フチングの幅測る。
鉄筋の間隔を測る。
他に人通口の大きさと斜材の補強金、フーチングのスペーサーなどを測る。
by nisi93jp
| 2006-08-30 11:49
| Q1藤里の家
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