2018年 02月 03日
快晴+薄曇り→無暖房 |
昨日2日は丸一日一杯の快晴だった。
今日は曇り気味の薄曇りで、
この二日間は無暖房だった。
2日の朝方の20.5℃から日射でどんどん室温が上がり昼のピーク時で31.4℃。
この時の相対湿度が45%。
熱が勿体無いのでそのままにしておいた。
無暖房なのでそのまま室温は下がり翌朝の7:45に21.9℃、
日射が入り昼には26.2℃、現在の17:37には23.7になっている
無暖房である。
今日は曇り気味の薄曇りで、
この二日間は無暖房だった。
2日の朝方の20.5℃から日射でどんどん室温が上がり昼のピーク時で31.4℃。
この時の相対湿度が45%。
熱が勿体無いのでそのままにしておいた。
無暖房なのでそのまま室温は下がり翌朝の7:45に21.9℃、
日射が入り昼には26.2℃、現在の17:37には23.7になっている
無暖房である。
Facebookで
「 温度変化が大きいですが、お身体的に負担は感じませんか?」
という質問がありましたが、下記が返答です。
「お察しください。試みです。裏日本の冬の日射はほとんどありません。たまに数分単位/日での日射があれば良い方です。数時間/日の日射は稀です。一日中快晴の日は一冬にあるかないかです。この大きなガラス面は1時間/日の日射があれば昼は無暖房、3時間あれば夜も無暖房に考えています。スーパーパッシブガラス3を使っています。3時間でもそれ以上でもオーバーヒートしますが、外付ブラインドで日射調整を適度にします。東京で快晴時に見た家がオーバーヒートをしていなかったので、試みに室内が何度になるかでした。」
by nisi93jp
| 2018-02-03 17:43
| RealZEH・Q1住宅モデル能代
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