2006年 02月 03日
県公舎鷹巣08 |
県公舎鷹巣の3回目の性能表示の㈶県建築住宅センターによる構造の検査が昨日あった。所員の藤田が対応した。屋根・軸・床の構造は2回目である。
外壁の下地の合板やダイライト(防火・耐力壁)がほぼ張られている。
筋交い周りや注脚柱頭の金具の検査が主である。性能表示の等級を上げると金具がかなり多くなる。
秋田杉樹皮断熱材
延焼の恐れのある部分はグラスウールである。
外壁の下地の合板やダイライト(防火・耐力壁)がほぼ張られている。
by nisi93jp
| 2006-02-03 09:52
| 県公舎鷹巣
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