2014年 07月 21日
20日北羽新報 住宅特集 |
北羽新報(能代山本地域紙)の20日の住宅特集の表紙に
「フンデルトヴァッサーいわく 家は人の第3の皮膚」の文章が掲載された。
インテリジェンスな内容である。
文章を書いた記者がウィーンに行った時にフンデルトヴァッサーハウスを見て敬憚したと言う。
その文章の後半に西方設計の芝置屋根のアトリエが紹介されている。
私はフンデルトヴァッサーの建築の前に絵が好きになった。
ウィーンの大好きなエゴン・シーレやグスタフ・クリムトの後の系譜である。
私の30代中半は東北のフンデルトヴァッサーと呼ばれた事もあった。
その頃の仕事場は自宅の2階にあり、そこに行くには観葉植物一杯の吹抜けたサンルームの中を梯子階段で上がるのだった。
梯子階段の脇にも段状にサボテンなどが置かれていた。
その雰囲気がフンデルトヴァッサーの空間に似ているとのことだった。
「フンデルトヴァッサーいわく 家は人の第3の皮膚」の文章が掲載された。
インテリジェンスな内容である。
文章を書いた記者がウィーンに行った時にフンデルトヴァッサーハウスを見て敬憚したと言う。
その文章の後半に西方設計の芝置屋根のアトリエが紹介されている。
私はフンデルトヴァッサーの建築の前に絵が好きになった。
ウィーンの大好きなエゴン・シーレやグスタフ・クリムトの後の系譜である。
私の30代中半は東北のフンデルトヴァッサーと呼ばれた事もあった。
その頃の仕事場は自宅の2階にあり、そこに行くには観葉植物一杯の吹抜けたサンルームの中を梯子階段で上がるのだった。
梯子階段の脇にも段状にサボテンなどが置かれていた。
その雰囲気がフンデルトヴァッサーの空間に似ているとのことだった。
by nisi93jp
| 2014-07-21 15:36
| 雑誌・本掲載
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