2014年 07月 02日
Q1住宅保土ヶ谷:構造計画初期 |
許容応力構造計算で、各部材や基礎地中梁がNGにならないように考えるのはもちろんのこと、荷重の分散とバランスを考える。
1階が広くオープンなプランニングしかも吹抜けがあり、
2階も広くオープンで勾配屋根の構造計画が難しいプランである。
火打梁を用いない屋根面剛性の確保に工夫がいる。
1階が広くオープンなプランニングしかも吹抜けがあり、
2階も広くオープンで勾配屋根の構造計画が難しいプランである。
火打梁を用いない屋根面剛性の確保に工夫がいる。
by nisi93jp
| 2014-07-02 09:45
| Q1住宅保土ヶ谷
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