2013年 05月 31日
Q1住宅-X1花園町:基礎底盤下断熱材 |
基礎底盤の下になる厚さ150mmの断熱材EPS を並べる。
汚れは土で、配筋が終わりコンクリートを打つ直前に水洗いし汚れを落とす。
断熱材の防蟻EPS厚150mm置いて行く。 断熱材の空いている所が地中梁になる。
断熱材が型枠代わりにもなり厚さ150mmの底盤のコンクリートを打つと、巾450mm高さ300mmの地中梁が出来あがる。
普通の基礎であれば立上がりなのだが、地中梁なので床下エアコン暖房用の立上がりが少ないオープンな基礎が出来る。
90坪の大きな家の基礎。
汚れは土で、配筋が終わりコンクリートを打つ直前に水洗いし汚れを落とす。
断熱材の防蟻EPS厚150mm置いて行く。
断熱材が型枠代わりにもなり厚さ150mmの底盤のコンクリートを打つと、巾450mm高さ300mmの地中梁が出来あがる。
普通の基礎であれば立上がりなのだが、地中梁なので床下エアコン暖房用の立上がりが少ないオープンな基礎が出来る。
by nisi93jp
| 2013-05-31 10:01
| 大窓8kW花園町の家
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