2011年 09月 09日
Q1.0-X住宅雪沢:墨付け刻み |
昨日8日に、所員のNKyが栗原市の「若柳の家」の確認申請の 二度目の訂正・差し替えに行った。
その帰り道を、東北道北上ジャンクションから秋田道に入るのではなく、そのまま北上し小坂ICから降り、十数分の大館市「Q1.0-X住宅雪沢」の軸組・小屋組の墨付けと刻みを見てきた。
ゆっくりな現場で、基礎工事は7月に始まり、木工事の軸組・小屋組の墨付けと刻みは今週から始まった。
建方は10月の初めである。
梁や柱などは建主の山の秋田スギである。真壁で現れる柱は150mm角、壁の中に隠れる柱は120mm角。240mm角の柱もある。
軸組・小屋組の架構パース。
その帰り道を、東北道北上ジャンクションから秋田道に入るのではなく、そのまま北上し小坂ICから降り、十数分の大館市「Q1.0-X住宅雪沢」の軸組・小屋組の墨付けと刻みを見てきた。
ゆっくりな現場で、基礎工事は7月に始まり、木工事の軸組・小屋組の墨付けと刻みは今週から始まった。
建方は10月の初めである。
梁や柱などは建主の山の秋田スギである。真壁で現れる柱は150mm角、壁の中に隠れる柱は120mm角。240mm角の柱もある。
by nisi93jp
| 2011-09-09 10:10
| Q1住宅-X2大館雪沢
|
Trackback
|
Comments(0)