2011年 06月 07日
Jパッシブハウスさいたま:6日現場2 |
昨日のブログの写真はiphoneなので表現に限界があったが、今日は一眼レフの写真。外壁の西川杉のファサード・ラタンが仕上がってきた。
U 値0.8W/m2Kのアルミクラッド木製サッシ(飯田ウッドワークシステム)。西側の窓なので日射遮蔽外付ブラインドが装填される。西側だけではなく、北側の一部を除いて大多数の開口部に外付ブラインド(エーデルヴァレーマ)がつく。
縦木枠の縦溝にガイドレールが嵌め込まれる。ブラインド収納ボックは壁の中に納まり見えない。
アルミクラッド木製サッシの外側の外枠材で付加断熱が厚さ200mmなのが知れる。
2階の南面のバルコニー。まだファサード・ラタンは張っていないので下地のソリテックスWAが見える。ファサード・ラタンは日本的に言うとスノコ板。下地はタイベックではなく紫外線などに強く超耐候性の厚みと弾力性があるソリテックスWAを貼る。黒いからと言ってアスファルトフェルトではない。開口部はヘーベシーベのアルミクラッド木製サッシ(飯田ウッドワークシステム)。
縦木枠の縦溝にガイドレールが嵌め込まれる。ブラインド収納ボックは壁の中に納まり見えない。
アルミクラッド木製サッシの外側の外枠材で付加断熱が厚さ200mmなのが知れる。
by nisi93jp
| 2011-06-07 10:38
| Jパッシブハウスさいたま
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