2010年 12月 13日
J・パッシブハウスさいたま:U値0.61W/m2Kの木製サッシ |
J・パッシブハウスさいたまの開口部はW3500H2400、W2600H2400、3本のW1700H2200の計5本などの大きな開口部が多く、熱性能は窓の性能によるので、窓の選択は重要だ。
性能と価格から札幌の飯田ウッドワークシステムのU値=0.8W/m2Kの木製サッシに決めた。
木部は北海道のカラマツで断熱材がサンドイッチされている。
ガラスはフランスのサンゴバン、最近、超高性能なガラスを出している。
サンゴバンは本拠地のヨーロッパで元気だが、グラスウールのマグ買収など、他、本業のガラスでも日本に出てくるのか。
性能と価格から札幌の飯田ウッドワークシステムのU値=0.8W/m2Kの木製サッシに決めた。
木部は北海道のカラマツで断熱材がサンドイッチされている。
ガラスはフランスのサンゴバン、最近、超高性能なガラスを出している。
サンゴバンは本拠地のヨーロッパで元気だが、グラスウールのマグ買収など、他、本業のガラスでも日本に出てくるのか。
by nisi93jp
| 2010-12-13 09:19
| Jパッシブハウスさいたま
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