2010年 07月 20日
十八坂の家:バスタブの断熱材 |
十八坂の家のバスタブの断熱材。
自立循環型住宅の普及により、断熱材が裏打ちされたバスタブユニットバスの省エネポイントが評価され、それが当たり前になった。
高断熱・高気密住宅の浴室は17℃ほどあるので寒くはないが、バスタブに断熱材が裏打ちされていないと、冬でも朝まで差し湯がなくても良い湯音が保てない。
高断熱・高気密住宅の出始め当初は、バスタブに断熱材が裏打ちされたのはエモトくらいしかなかった。こちらで話しをしたのと違い、朝までは湯温が保たれないとクレームがたまにあったが、他社の支給品であった。
自立循環型住宅の普及により、断熱材が裏打ちされたバスタブユニットバスの省エネポイントが評価され、それが当たり前になった。
高断熱・高気密住宅の浴室は17℃ほどあるので寒くはないが、バスタブに断熱材が裏打ちされていないと、冬でも朝まで差し湯がなくても良い湯音が保てない。
高断熱・高気密住宅の出始め当初は、バスタブに断熱材が裏打ちされたのはエモトくらいしかなかった。こちらで話しをしたのと違い、朝までは湯温が保たれないとクレームがたまにあったが、他社の支給品であった。
by nisi93jp
| 2010-07-20 15:37
| 十八坂の家
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