2009年 09月 15日
渋谷BUNKAMURA |
先週、研修会に行く前に若干の時間があったので渋谷のBUNKAMURAの美術館の「ベルギー幻想美術館 クノップフからデルヴォー、マグリットまで」を観た。
HPから
「姫路市立美術館が所蔵する、日本最大級の質と規模のベルギー美術コレクションから、19世紀末のフェルナン・クノップフ、ジャン・デルヴィル、ジェームズ・アンソールらから20世紀のポール・デルヴォー、ルネ・マグリットまでの油彩、素描、版画などにより構成され、まれにみる濃密な展開を示したベルギー近代美術のハイライトを紹介します。」
BUNKAMURA のル・シネマでは「クララ・シューマン 愛の協奏曲」と「ココ・シャネル」が上映されて知る事を知り原稿を書くか映画を見るか悩んだ結果、翌日映画を見た。
HPから
「姫路市立美術館が所蔵する、日本最大級の質と規模のベルギー美術コレクションから、19世紀末のフェルナン・クノップフ、ジャン・デルヴィル、ジェームズ・アンソールらから20世紀のポール・デルヴォー、ルネ・マグリットまでの油彩、素描、版画などにより構成され、まれにみる濃密な展開を示したベルギー近代美術のハイライトを紹介します。」
BUNKAMURA のル・シネマでは「クララ・シューマン 愛の協奏曲」と「ココ・シャネル」が上映されて知る事を知り原稿を書くか映画を見るか悩んだ結果、翌日映画を見た。
by nisi93jp
| 2009-09-15 10:18
| 研修・鑑賞・スタディ
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